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占いますが鑑定はしません

たびたび同じようなことを書いてきたような気もするし、常日頃から思っていることなのですが、占いのご依頼として「鑑定をお願いします」などと言われることが多くて戸惑います。

プロとして占いの仕事をしてきて十数年たちますが、私は今まで一度も「鑑定します」と言ったことはありません。

一般的には「占い=鑑定」という認識なのかもしれませんが、私の中ではどうしても「鑑定」という言葉がしっくりと来なくて、あくまで「占い」という立場で依頼を受け続けてきました。

言葉の定義を厳密に突き詰めて使い分けているわけでもありませんが、「鑑定」というのはどうも上から押し付けるような感じもするし、絶対に揺らぐことのない真実として伝えなければならないような気もします。

しかし、「占い」というのはそんなに重苦しいものではなく、ある事柄について「こうかもしれない」などとあいまいな予測を立てる程度のものであり、場合によっては違う結果だってあり得る……というようなスタンスで伝えるのが「占い」だと思っています。

そういう意味での「占い」が私の仕事であって、とても「鑑定」と言えるような仕事はできません。

もし、「鑑定」と言えるような仕事ができるならば、それはそれで素晴らしいと思います。そのような鑑定結果を必要とする人たちも多く存在するでしょう。明日の天気が晴れなのか雨なのかを確実に知ることができなければ困る人たちもいることでしょう。

それでも私が「占い」という仕事にこだわり続けるのは、人生を左右するものとして占いをするのではなく、人生を豊かなものにするために占いを活用してもらいたいと思うからです。

デートの前日の占いで「明日は晴れ」と出ていたのに、その日の天気は雨だったとしましょう。その日は恋人と相合傘で肩を寄せ合って歩きながら、「占い外れちゃったね」なんていう会話で微笑んでもらえればそれでいいと思います。

明日の天気が晴れであれ、雨であれ、ありのままを受け入れる生き方の中に、ほんの少し「占い」というスパイスを効かせてみる。

人生を豊かにするって、そういうことなんじゃないかな。

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テーマ : 占い
ジャンル : 趣味・実用

tag : 占い 鑑定 人生 運命 運勢

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